鎌倉文学館
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館長よりご挨拶
 鎌倉文学館にようこそいらっしゃいました。
 文学館へのアプローチは緑の木立に囲まれ、館の中へ入り、窓外へと目をやると青く輝く湘南の海が一望できます。
 当館は、旧前田侯爵家の別邸を鎌倉市が寄贈を受け、昭和60年(1985)以来、文学館として活用しています。国の登録有形文化財となっている格調と気品あふれる建物の中に、鎌倉ゆかりの文学者の展示を行ない、文学資料の収集保存など様々な活動をしています。静かな環境、貴重な建物の中で、ゆっくりとした時間を過ごして頂きたいと思います。
 また広大な庭園と美しいバラ園は、当館の魅力を一層高めています。海からのそして山からの風を身に受けながら、来館者に散策して頂き花々を愛でる楽しさもあります。
 平成17年(2005)、当館では「文学都市かまくら100人」展を開催しました。当時の館長であった山内静夫は、「文学都市とは、大きさを示す言葉ではない。鎌倉に生きる歴史の重みと、鎌倉を愛した文人たちの気概が、鎌倉を格調高い都市とさせている」と記しています。
 明治以来とくに昭和に入り、鎌倉には多くの作家・詩人・歌人・俳人・評論家たちが集い、居を構えてきたからです。その文学者たちは日本の近代文芸史に大きな足跡を残しました。その「鎌倉文士」の精神は現代へも引き継がれ、新しい世代の文学者たちもここに集っています。
 鎌倉文学館はさらに内容の充実を計り、多くの来館者に喜び、感動して頂けるよう努力してまいります。今後ともよろしくご支援を賜りますようにお願い申し上げます。
鎌倉文学館指定管理者
鎌倉市芸術文化振興財団・国際ビルサービス共同事業体
鎌倉文学館 館長 富岡幸一郎
富岡幸一郎
昭和32年(1957)東京生れ。54年、中央大学在学中に「群像」新人文学賞評論優秀作を受賞し、文芸評論を書き始める。平成2年より鎌倉市雪ノ下に在住。関東学院女子短期大学助教授を経て関東学院大学文学部教授。神奈川文学振興会理事。24年4月、鎌倉文学館館長に就任。著書に『戦後文学のアルケオロジー』『内村鑑三』『スピリチュアルの冒険』等。
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